2024-04-02 目標 バタイユについて語らずにバタイユについて語り続けること。クロソウスキー、ブランショ、レヴィナスを語りながら、それでいてバタイユを遠方に望むこと。 そしてとりわけ、存在論的飢えを忘れてはならない。「偽物の太陽であることは醜い」ことを理解し、固辞すること……、ここには太陽が存在するということの証明が賭けられているのだ。